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迷い猫のスズさん 里親募集!

先月末に道路を彷徨いながら大泣きしていた猫を保護して既に3週間近く経ち

出来る事のほぼ全てを行って飼い主さんを探し続けたけれど・・・

 

全く手ごたえが無く、この子の為にやむなく里親募集に切り替えます。

 

もし、里親募集中に飼主が見つかった場合も、その飼主に事情等を伝え協議した

いと思います。

 

 

まだ少し脅えていた小さい子猫、首輪に鈴が着いていたので「スズ」と命名

 

 

 

 

スズは他の猫と接した事が無い様で、事務所猫達を見てビックリ!

固まったまま近寄るな!と小さく「フゥー・シャー」しておりました。

 

直ぐに首輪が小さくなってしまった・・・

子猫は成長が早い。

 

「オヂさん、ここはどこニャ!?」

「知らない生き物がたくさんいるニャ」

 

 

「この袋はボクのものニャ!」

 

 

そりゃもう元気で元気で、遊び疲れたらパタっと倒れて機能停止状態

電池切れたみたい

 

 

現在のスズくん

 

「とーさん、仕事はいいから早く遊ぶニャ」

 

そうだね、たくさん遊びたいよね

新しい家族を早く見つけてあげないとネ

 

 

・・・

 

 

「スズも可愛くなってアピールするニャ!」

 

 

もう少し笑顔で頼むよ、スズちゃん・・・

 

 

スズくん、里親募集を致します。

 

姿は見ての通り美猫です。

 

性格は誰とでも仲良出来て超フレンドリー

オス、約8か月(既に1歳位の風格が有ります)

 

里親希望の方がいらっしゃいましたら当HPのメール、又は電話にてご連絡御願い

申しあげます。

 

どうぞスズを宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

| にゃん | 12:09 | comments(0) | trackbacks(0)
どうしてボクだけ繋がれてるの?

保護してから直ぐにご近所や数件のコンビニ、工場の周りにと張り紙をし、迷子猫サイトに載って

いないか毎日探し・・・

かーさんのツイッターで多くの方々からフォローして頂き・・・

 

それでも飼い主が見つからない。

 

本当に不慮の出来事で家から出てしまったんだろうか?

と、さえ浮かんできたり。

 

もし、自分が首輪までして飼っている猫が居なくなってしまったら、それはそれは必死になって

探すだろう

 

仔猫だったスズ(仮名)は一回り大きく育ち、ヤンチャで可愛い盛り

 

こんな子がそう遠くからここまで来る事はないだろうし・・・

 

ただ、過去にもあった出来事が・・・

 

虹の橋に旅立っていった子達の何匹かは恐らく飼えなくなって「あそこの猫のたくさん居る工場に

置いていけば、何とかなる」と、私の所へ置いていかれたと思われるフシがある。

 

まさか、スズ、君もそうなのか?

 

とーさんも、かーさんも友人達も手を尽くして君の飼い主を探しているが、こんなに手ごたえの無い

事は無いと思う。

 

毎日、何回かに分け数十分しかケージから出してもらえずそりゃストレスも溜まるよナ、かわいそうに。

 

 

 

兄さん猫達とも上手くやっていけるようになったし・・・

 

 

身体も一回り大きく立派になった・・・

 

 

昼寝しているとーさんが邪魔だと乗り越えて行ったり・・・

 

 

カメラを構えると「いーから遊んで!」とちょっかい出すし・・・

 

 

 

気難しいチャモ氏にも少し認められる様になったね。

 

 

繋がれたままで生活は可哀そうだと思う・・・

 

そろそろ本当の家族を探そうか・・・

 

ね、スズくん。

 

| にゃん | 00:01 | comments(0) | trackbacks(0)
大切な人

クロにゃん・・・

 

この所この辺りでは見かけない子達が多くなった。

 

どんどん寒さが増すこの時期に・・・

 

せめてご飯だけはお腹一杯食べていって欲しいと思うのだよ、とーさんもかーさんも。

 

実はクロにゃんが居た地域の猫達が増えているんだ。

 

きっとクロにゃんが伝えてくれていたんだろうナ、そんな風に感じている。

 

 

 

クロにゃんが出かけて行方が判らなくなった最後の朝、とーさんは一生懸命に君を探

したよ。

 

君は目的地までたどり着けずお隣の自動販売機の下で荒い呼吸の状態で倒れていた・・・

 

名前を呼ぶと、力なく頭を上げ声にならない声で返事をしてくれた・・・

 

 

この晩、また行方が判らなくなって皆で探したけど結局どこにも姿が無くもの凄く心配

した。

 

翌朝、戻ってきてくれた君を見て、とーさんもかーさんも君の名前を呼んで声を出して

泣いてしまった。

 

直ぐに事務所に連れ上がり、かーさんにお口を拭いてもらい頑張ってお水を飲んだね

 

 

 

 

どんどん呼吸が浅くなって・・・

 

最後に「ミャァ・ミャア・・・」と二回、かーさんが撫でているときに力の限り鳴いて

挨拶をしてくれたね。

 

かーさんが「そんなに頑張らなくって良いから・・・」と涙しながら話し掛けてた

 

そう、この写真の瞬間だった・・・

 

そして静かに息を引き取って穏やかな顔つきに戻った・・・

 

本当に頑張っていたんだね、辛かったね、苦しかったね・・・

 

最後まで大好きなかーさんと居られて本当に良かったね・・・

 

 

 

在りし日のクロにゃん

 

ミカちゃんといつも一緒で夫婦みたいにいつも仲良かったね。

 

こんな風に、いつもくっついて一緒に居た・・・

 

このお宅もクロにゃんが来なくなってきっと心配していると思うんだ・・・

 

近いうちに君の生きてきた人生を伝えに行こうと思っている。

 

 

 

つい、この前のミカちゃん

 

クロにゃんが居なくなって寂しくしているように見えて悲しく仕方がない・・・

と、かーさんに話したら・・・

 

かーさんが「違うよ、きっと最後にクロにゃんは力を振り絞ってミカちゃんの所に

行ってちゃんと伝えたと思う、だからきっとミカちゃんは傍にクロにゃんを感じて

そこに居ると思う」 って。

 

少し涙をにじませて・・・

とーさんにそう言ってくれた。

 

 

クロにゃん

 

ミカちゃんは大丈夫。

 

とーさんは3回も病院に無理やり連れて行った怖い人間だから近寄ってはくれない

けど、毎日ちゃんとご飯を食べに来ているのは確認しているからネ。

 

今度はお空からミカちゃんを見守ってあげてネ。

 

 

| にゃん | 23:49 | comments(0) | trackbacks(0)
迷子猫保護してます。

10月も末になり夕方からは気温が下がり、かなり寒くなってきました。

 

昨日、朝から工場の廻りで「ミャー・ミャー」と親を探している子猫?の様な鳴き声がずっと

していて・・・

 

仕事中にも、アチラこちら探して回ったのだが見当たらず・・・

 

相変わらず声はするが姿が見えないので心配をしてはいたのだけれど。

 

夕方気温が下がり寒くなった頃、裏手の修理工場さんのお兄さんが事務所に訪れました。

 

「ミャー・ミャー」鳴き続けている猫を抱っこして。

 

この子、ずっと工場の廻りを鳴きながらウロウロしていて、そちらの猫さん?と。

 

道路に出たり、工場内でウロウロしていたり、車に轢かれそうだがどうしたら良い

のだろう,と。

 

私も探していたことを伝えて危険と判断し一時預かりとしました。

 

月齢8か月〜1歳の男の子、首輪もしていてどこかの飼猫の可能性が・・・

 

もの凄くお腹が空いていた様で、外猫食堂でご飯を完食。

 

 

 

 

もの凄くフレンドリーで人なれしている子

 

虐待のターゲットに真っ先になってしまう一番捕まりやすいタイプの子

 

 

先ずは汚れた体を綺麗にし、ブラッシングして落ち着いたところで事務所の保護ケージ

にご住居頂きました。

 

 

 

 

首輪に鈴が着いていたので、とりあえずかーさんが「スズ」と命名

 

こんな可愛い子は飼い主さんが必死に探しているかも知れない・・・

 

 

 

かーさんが速攻で「保護情報」を数枚作ってくれたので本日、朝イチで近所に張り出して

来ました。

 

 

 

スズちゃん、元気してます

 

どうか飼い主さんに逢えます様に

 

 

| にゃん | 11:23 | comments(0) | trackbacks(0)
クロにゃん

クロにゃん

君は本当に優しい穏やかな子だった・・・

 

福太郎ちゃんのお母さんが訃報を悲しんで綺麗なお花を送って下さったよ

 

一緒に大好きだったチュールも手向けてくださった。

 

 

 

君は自然がとても似合う子だったから、お花もとても似合っていると思うんだ。

 

 

君を可愛がってくださったたくさんの方が悲しんでくれて・・・

 

沢山の綺麗なお花と、お数珠持たせてあげたいと思う。

 

心配しなくて良いからね、これから二度と苦しい思いをしなくていい所に向か

うんだヨ

 

向こうでも元気に、皆と仲良く幸せにネ。

 

 

さぁ、クロにゃん

 

お迎えが来てくれたからそろそろ行こうか・・・

 

 

お見送りした後で、ハナちゃんのお友達のFさんがわざわざチュールを沢山

持ってきてくださった。

 

ありがたいね、皆さんに優しくしてもらえて本当に良かったネ。

 

 

 

クロにゃん

 

今度生まれ変わっても・・・

 

迷わずとーさん、かーさんの所に来るんだよ。

 

ミカちゃんの心配はしなくて大丈夫!

 

とーさんとかーさんに任せておいてネ。

 

 

| にゃん | 20:19 | comments(0) | trackbacks(0)
旅立ち

 

先週のクロにゃん

 

フラつく足取りではあったが、まだ目に力があり柔らかなものは口にして

くれていた・・・

 

いつもならもっと早い段階で病院で治療をしているのだが、腎不全がかなり

進行しており「本来の自分の居場所」で投薬治療をすると決めたのだった。

 

それは彼の命の時間に限りが有る事を理解しなければならない、と言う事・・・


 

4日前のクロにゃん

 

体力が明らかに落ち、食べ物が口に出来ない状態で頑張っているクロにゃん

 

 

3日前のクロにゃん

 

シリンジで何とか栄養を取ってもらい、体力温存を願っていたが・・・

 

目に力が無くなりつつあり、心配で心配で仕方が無かった。

 

 

 

一昨日のクロにゃん

 

固形物は一切口に出来ず・・・

子猫用の栄養ミルクを時間を掛けてすする様に飲んでくれた。

 

 

 

 

 

昨日のクロにゃん・・・

 

ミルクさえ口に出来なくなり、シリンジ強制給餌

 

ベッドの外に出ようとしても力無く倒れこんでしまった・・・

 

もう既にガリガリに痩せこけた身体を起す元気も力も残っていない状態で・・・

 

ずっと・・・

 

 

コキジが傍で見守ってくれていた。

 

 

この後、帰宅する為に彼を確認した所どこにも姿が見えず・・・

 

「出て行く」理由は判っているような気がする。

 

ずっと連れ添っている「ミカ」ちゃんにの元に戻ったのかも知れない。

 

しかし、あの身体ではどこかで行き倒れは間違えないだろう

 

友人も含め3人で彼を必死に探した・・・

 

どうしても見つからず・・・

友人には帰ってもらい、一人で「あての有る場所」を探し回るも発見できず。

 

重苦しい気持で一旦帰宅し翌朝家内と探すことにした。

 

本日の朝、工場に着くと・・・

 

クロにゃんはベッドの手前で力なく倒れていた。

 

力の限り戻って来てくれたんだ、そう思うと涙が止まらず二人で声を出して

泣いた。

 

力無く一生懸命に声を発してくれている姿を見て「僕は戻って来たよ」と報告

してくれている様にしか考えられずに涙が止まらなかった・・・

 

事務所に連れ戻り、家内に撫でてもらい少し落ち着いた頃、呼吸が浅く意識が

無い様な状態に陥った。

 

きっと家内が来るのを待っていてくれたのだと・・・

 

異変を感じ、二人で声を掛け励ましていると午後2時頃

「ニャァ・・・ ニャァ・・・」と二回小さな声で鳴き、静かに息を引き取ってしまった・・・

 

きっと最後のさよならを伝えたかったのだろうと思う。

 

 

 

 

 

 

 

クロにゃん

 

とーさん、かーさんは君の事が大好きだ。

 

ミケにゃんママも常連さん達も君ことが大好きだ。

 

他の猫達にも愛された君だから、先に虹の橋で待っている居るキーさんやジィ

ちゃん達がきっと仲良くしてくれる。

 

もう二度と辛い思いをしない虹の橋へ、仲間の元へ、迷わずに行くんだよ、

クロにゃん

 

 

クロにゃん

本日、虹の橋へと旅立ちました・・・

 

 

 

クロにゃんを可愛がってくださった全ての皆様に感謝を申し上げます。

 

いままで本当にありがとう御座いました。

| にゃん | 00:39 | comments(0) | trackbacks(0)
クロにゃん

去年の7月頃

TNRで手術をされ、人間を怖がっていた黒猫が勇気を出して工場に。

 

かぁさんと仲良くなり人間の優しさを少し理解した頃・・・

 

クロにゃんと命名

 

 

少し怖いけど、チュールの美味しさに気が付いて直ぐに警戒心を解いた

 

 

自工場内に訪れ「チュール」頂戴!

 

 

直ぐにかーさんと仲良くなり、良い子・良い子してもらう様に。

 

 

数日もすると・・・

 

ブラッシングの気持ちよさを知ってしまったクロにゃん。

 

 

ブラッシングのお礼にスリスリしてくれるクロにゃん

 

 

外は寒くなり、工場内に設置してある外猫用ヒーターベッドをご利用のクロにゃん

 

 

事務所に来れる様になり、事務所のご飯を所望中のクロにゃん

 

 

初めは事務所猫達に追い出されていたけど・・・

 

直ぐに仲良くなれたね。

 


 

 

寒い時期には、事務所で過ごすまでに。

 

もの凄くご機嫌なクロにゃん

 

 

 

年明け少し体調を壊してしまったクロにゃん・・・

 

急激に体重が減り、投薬治療も本格的になってしまったネ

 

 

 

一見してガリガリになってしまい、かーさんもの凄く心配して・・・

 

それでも人間の温かさを求めて一緒に昼寝をしてくれてるクロにゃん

 

 

そんなクロにゃんは今、病と必死に戦っている・・・

 

ウチに来てまだたったの一年

 

外猫の過酷を思い知らされている・・・

 

 

猫神さま

どうかクロにゃんを、そして外猫達を辛い事から救ってあげてください・・・

 

 

 

| にゃん | 09:25 | comments(0) | trackbacks(0)
奇跡じゃなくて・・・

 

命の期限が見えてしまい、只々落ち込んでいた私達を心配させまいと

一生懸命に食べ物を口にするコミケ

 

そう、文字にしたけれど「私たちの為に・・・」と言うのは完全なエゴだと

思っている。

 

コミケは生きる事に一生懸命ではあるけれど「私達の為に生きる」ので

無く、自分自身が「自分の為に生きる」事に一生懸命である事には当然

判ってはいる・・・

 

 

 

今まで見送ってきた猫達にもそうだった様に、なるべく苦しく無い様に

なるべく楽な状況でいて欲しいと願っているのは事実

 

一日でも長く生きて・・・      「君がいなくなると寂しいから・・・」

頑張って死なないで・・・     「私達が悲しまない様に・・・」

薬で少しでも楽にしてあげる   「苦しむのを見てはいられないから」

 

 

私たちの為に何とか生きて欲しい、完全なエゴだと思っているが、それも

心からの真意である。

 

苦しんで、苦しんで、辛くても頑張って息をして・・・

事務所に力の限り戻ってきた見送ってきた猫達は皆そうであった。

 

 

そんな子達を目の前に・・・

 

生死を彷徨い、必死に呼吸をやめない子達を目の前にすると出てくる言葉は

違っていた・・・

 

一日でも長く生きて・・・

「君がここに居てくれた事は絶対に忘れないから・・・」

 

頑張って死なないで・・・

「もう、もうそんなに頑張らなくて良いから・・・」

 

薬で少しでも楽にしてあげる

「最後まで嫌いな薬を飲まなくて良いから」

 

 

 

最期に苦しくても死力を尽くして事務所に戻って来た猫達は、みんな私達

の事を忘れてはいなかったと心の中でそう思いたい。

 

コミケは今も頑張ってくれている

 

私がそばにいないと食事も取らず水も飲まない

 

なのでなるべく、作業中でも近くで食事をさせられるようにしている。

 

 

 

 

 

一時コミケが長い時間戻らなかった・・・

 

GPSで居場所が判り、現場に行き木陰でくつろいでいる彼女を確認し

一安心して工場に戻って仕事ができた。

 

 

戻って来た直後のコミケ

 

脱水症状が怖いので、いつもの様に洗面器で水を飲ませた。


 

ん?

コミケさん、GPSの首輪はどうした?

 

とりあえず無事戻って来たコミケを事務所に移し、首輪を回収

 

木の枝に引っ掛かって外れたんだろうなぁ、きっと

 

外れないと首が締ってしまって危険だからそれでよいのだけれど

外れたまま移動していたらコミケの位置が判らなく無くなってしまうしなぁ・・・

 

 

気を付けてみているよ、コミケさん

 

 

 

 

この猛暑で日にひにボロボロ!?になっていくクロニャン

ブラッシングをしてくれと必死にアピール

 

外の生活は過酷だねェ、ずっとここに居て良いのだよクロニャン


 

こちらは事務所でおくつろぎ中のスーさん

 

 

ちょっと肥満気味だねぇ・・

 

ゆっくりと体調を整えようね。

 

先日現れた新人君

 

茶虎の男子猫で8か月〜1歳位か?

 

フゥー!シャー!としながらスリスリしてくるオモシロ可愛い新人君

名前は「チャトラ」かな。

 

おぢさんと楽しんでいる所に上方からナンちゃんが「ウニャ〜オ」と威嚇

 

チャトラは「そこで何しゃべってるの!?」的な天然ちゃんだった。

 

 

 

| にゃん | 10:24 | comments(0) | trackbacks(0)
強くあれ

 

月初から体調が思わしくなかったコミケ

 

猛暑の続くある日、ついにその小さな身体は悲鳴をあげてしまった・・・

 

幸いにも対処が早かった為、一命は取りとめることが出来た。

 

治療に耐えて数日後、慣れ親しんだ事務所にかえる事にした。

 

ストレスや慣れない所で一人にしておけない事情があったから

 

それは、生まれ育った場所で最後を看取ることを覚悟したことでもあった・・・

 

彼女の病名は「白血病の再発」

 

今まで頑張ってこれただけでも奇跡なのだから、なるべく苦しくないように

仲間が見守ってくれる「我が家」で穏やかにさせてあげたい、そう思ったから

 

 

退院し、疲れ果てて事務所のソファーに潜り込んだコミケ

 

フラフラで歩く元気は無く、ただただ私の傍に居たいだけ・・・

 

何とか頑張ってソファーの下から出てきて私を力なく呼んだ

 

親友のコキジも心配でコミケの傍にずっといた。


 

投薬後、作業を始めた私の後ろにいつの間にか身を寄せてきたコミケ

 

薬が効いたのか、少しだけ元気が出たようだった。

 

 

 

誰もが口にしなかったコミケの命の期限が過ぎたとある朝、彼女の姿が

どこにも無かった

 

家内と二人で必死に探した、2時間3時間と時間が経つにつれ絶望感が

心をよぎってしまう・・・

 

 

一旦、頭を冷やしてからもう一度近所を探そう、と二人で話していた

矢先、フラつきながら工場に戻って来たコミケ


 

「ドコに行っていたの?本当に心配したんだから」と、家内は涙して

いた・・・

 

コミケは奇跡を纏って(まとって)いる、って誰かが言っていた・・・

 

その日から少しずつではあるけれど、声が出るようになり、足取りも

力強く見えるようになった。

 

「5度目の奇跡」だと信じている

 

先日は自力で食事も出来る様になりフラつきながらも作業中の私の後を

ついて回るまでになってくれた。

 

それはそれで心配なことも有る・・・

 

少し前に、事故と病気で瀕死な状態でも必死に生き抜いたハナレメと言う

猫が同じ状況だった。

 

目で見える程の体力ではなかったのだろう、トイレに出掛けて力尽き、

たった数十メートルが戻ってこれなかったことが何度もあった。

 

投薬治療を続けなくては命に関わるので、家内と二人で必死に探した

経験があるのだった。

 

少し不便を掛けるが、その経験からコミケにはGPSをつけることにした。

 

万一、途中で戻れなくなってもこちらから探せるように。

 

 

私たちの心配を察してか、嫌がることもなく受け入れてくれ少しずつ

食事の量を増やしてくれているコミケ。

 

 

仲間が居ると元気が出るね

 

皆が見守ってくれていると力が出るね

 

万一、君が疲れてしまっても必ず探してつれて戻るから心配いらないよ。

 

命の時間なんてどうでもいい・・・

 

今が幸せで穏やかで仲間が居てくれたらそれだけで良いととーさんも

かーさんも思うのだよ、コミケさん

 

でも、一日でも長く元気で居られるように願っているよ、コミケさん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| にゃん | 00:25 | comments(0) | trackbacks(0)
もうすぐ梅雨かな・・・

 

ミャーちゃん

 

階段の上で毎日お出迎えしてくれたのがつい昨日の様だヨ

 

君が居なくなってしまってから、もう7年も経つんだね・・・

 

 

 

君といつも一緒にいたブーも居なくなってしまった。

 

ブーはその後、多くの仲間を見守って、育てて、人にも猫にも愛され

元気に過ごしていたのだけれど、突然居なくなってしまって・・・

 

きっと彼は最後の最期までとーさん、かーさん、に迷惑を掛けない様に

そっと黙って虹の橋に向かったのだと思う。

 

今頃ブーはミャーと一緒に居ると信じているよ。

 

 

 

キーのお母さんのチビは数年前に行方不明になり、皆で一生懸命に探した

けれど見つからなかった。

 

何年も経って、近所のお宅の大きな庭でまどろんでいたチビの姿を見て

本当に驚いた。

 

今では元気にそのお宅の飼猫として可愛がってもらっていることが判って

とーさんも、かーさんもそれはそれは嬉しかった。

 

 

コキジのお母さんのチビチビ

 

やはり、いつもブーが見守ってくれてたね。

 

 

シャーちゃん

 

ブーと仲良しだったけど、姿を見なくなってかなり経つけど・・・

元気でいてくれているだろうか

 

 

梅雨時になると、子猫が増える時期でもある。

 

冷たい梅雨にさらされ命の危機に直面している子達も多くいる

 

このハナもそんな命の危機に陥った子だった

 

 

懸命な治療と、ブー達に見守れてこんなに元気になれた。

 

今では都内で里親さんに大切に可愛がってもらってる。

 

 

カトチとハジメ

 

この子達もチビチビの子だと思われる

 

いつも寄り添って震えていたっけ

 

 

それを察すると、直ぐにブーは近くに行きリラックスして見せて安心

させてくれてたね。

 

 

ブーさん

 

君はこの地域のボス猫として生きてきただけでなく、家族愛を強く感じさせて

くれた猫だった。

 

残してきた猫達の事を心配しているかもしれないね

 

とーさんも、かーさんも、ブーと同じように今居る子達を全力で見守っている

から心配しなくて大丈夫だからネ。

 

 

コミケのお母さんのミケにゃん

 

コミケは今でも頑張って病気に負けないで頑張っているよ。

 

虹の橋でブーさんと仲良くしていてね。

 

 

 

いつか・・・

 

虹の橋で必ず皆と会えると信じているよ

 

 

 

 

 

 

| にゃん | 09:31 | comments(0) | trackbacks(0)
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