T-sport
黒猫くん病院へ

保護時は1歳未満のガリガリな黒猫、としか判らなかった黒ネコ氏

 

なるべく驚かせない様にケージに収容してからはそっと見守りながら

何歳位?♂♀?怪我は?病気は?

と栄養食を与えながらの観察

 

 

「とーさん、黒猫さんは疲れてるの?」

どうしてだい?コキジ

 

「だって全然動かないしお返事してくれないヨ?」

無理やり連れてこられてビックリしてるんだよ

 

明日コミケと一緒にお医者さんに行ってくるから心配いらないよ。

 

 

避妊手術と一緒に具合が悪い所を治療お願いし、戻ってきた直後の

クロ猫くん

 

状況は思ったより深刻だった・・・

 

 

小さいからまだ1歳未満かと思っていたが・・・

 

女の子で既に避妊は済んでおり、地域猫の印である「耳カット」が無い事。

 

手術跡が全く分からない状態で耳カットが無いので開腹手術をして初めて判

ったとお医者さん。

 

これは確実に飼猫だった証拠、手術の仕方が丁寧で後も無い事からかなり前に

手術は終わっている状態、と。

 

実は、歯の状態である程度年齢は推察でき、この子は既にキバも普通の歯も数本

無い事、手術は既に数年前である事、両目は白内障で右目はすでに見えていない

状態・・・

 

おそらく4歳以上の年齢だと思う、との事。

 

 

詳しい年齢は判らないが、この状態を見るとかなり過酷な生き方をしてきたのでは

ないかと思う、との事であった。

 

 

治療と栄養食で日に日に元気を取り戻してきた黒ネコ氏

 

かーさんが「スー」と名付けた。

 

最初はてっきり男の子だと思い「クロの助」と呼んでいたのだが、女の子と判って

「スー」ちゃんに改名となりました。

 

今ではすっかり「フーッ!・シャー!」と自分の意思を?伝えられるまでに元気が出

ました。

 

さて、君は事務所の生活は慣れてくれるだろうか・・・

 

とにかく、元の「野良」の厳しい生活には戻したくないと切に思うのだ。

 

 

 

「スー」の手術日に一緒に治療をしたコミケ女子

 

口の中の潰瘍がひどく、ご飯がほとんど食べられない・・・

 

日に日に痩せて元気が無くなっていくコミケをどうしても黙って見ては居ら

れなかった。

 

彼女は白血病、舌潰瘍、腎不全、免疫不全を患っている為に強い薬や麻酔を

極力避けてきた。

 

今回は潰瘍が広がり歯茎まで及んで口含んだ食べ物が潰瘍に当り悲鳴を上げる

ほどひどくなった

 

今回は命に関わる状態で意を決し手術に及んだ。

 

これから手術、コミケ大丈夫、とーさんも、かーさんついているから頑張ろうネ。

 

 

 

手術も無事に終わり彼女を撫でながら呼吸をしてくれている事を確認し

二人で胸を撫で下ろした・・・

 

落ち着いて事務所に戻った直後のコミケ

 

麻酔が残っているのか、全く動けない

 

 

 

明るいのが嫌なのか、寒くて動いたのか判らない後ろの猫ドームにかなりの

時間をかけ移動した

 

 

コミケがドームに入ったのを確認し、事務仕事を始めて少しすると「ガタガタ・ドスン!」

と階段を何かが落ちる音がした

 

「まさか!?」と思ったが・・・

 

そのまさかであった、

コミケが階段の上部から転げ落ちてしまった・・・

 

床で倒れ、鳴き声さえも出せずにうずくまっている彼女を慌てて抱き上げ声を掛けた

 

幸いにも怪我は無い様で、私を見てしがみついてきた

 

そのまま床に座り1時間ほど膝にのせコミケが回復するのを待ち、事務所に連れ戻った

 

 

少し気分も優れてきた様で、必死に声を出そうとして私を呼ぶコミケ

 

口の中の潰瘍を手術し、3本も抜歯をし、フラフラだったコミケ、目を離して

しまい本当にすまなかった・・・

 

 

あれから数日経ち、コミケもスーも前より元気を取戻し落ち着いた状態で

生活をしてくれている

 

「ご飯を食べてくれる」と言う、何でもない行動をこれほど嬉しく幸せに感じる事

はあまり経験したくはない、あたりまえを皆に当たり前にしてほしい願ってやまない

 

 

 

 

かーさん、新人研修中

 

 

どうしても気になって仕方が無いコキジ

 

仲良く、やさしくね、コキジくん

 

 

 

 

 

| にゃん | 10:32 | comments(0) | trackbacks(0)
冬が近いなぁ・・・

週末毎に冷た雨が降って、冬がもうすぐそこまで来ている・・・

 

廻りにはまだまだ気掛かりな状況の外猫達が沢山。

 

暖かい事務所に居る猫達はそれぞれ病気と闘い、向き合い頑張っているものの

それでも体調が落ち着くことは無い

 

 

チャモは風邪を引いただけでも命に関わる位免疫が落ちている、今は元気で

居てくれるが白血病がまた何時発症するか判らず時限爆弾を抱えて生きている

 

そのチャモが気にしてそばを離れないのが病状が一進一退のコミケ・・・

 

 

いつも何気なくそばにいて、元気が無いコミケを励ますかの様に付き添って

くれている様子を見ると、家族愛を感じる

 

 

ボス猫のブーが戻らなくなって早数か月・・・

 

一番下っ端の立場であったナンが不穏な動きを見せ始めた

 

 

元々人間大好き・猫嫌いな性格でブーに完全に掌握され今まで立場をとりあえず

守ってきた。

 

しかし、ブーが帰ってこない事を完全に理解した彼はほかの事務所猫を追い立て

る行動に出始めた・・・

 

人間が介在する事が必要にならなければ良いと、今から心配している状況である・・・

 

何せ、ナン以外の事務所猫達はブーから学んだ家族愛を人間が感じるほど他猫には

優しい。

 

仕事を終えて帰宅しても、外猫達が事務所に出入り自由に出来る様になっている。

 

深夜には、知った顔の外猫達もこっそり暖を取りに来ている。

 

 

 

 

 

数匹の外猫が事務所で朝まで過ごすことは珍しくなく、それをあえて許している

事務所猫達の行動はボス猫のブーが教えてくれた「家族愛」の結果であろう。

 

 

ブーさんが教えてくれた猫愛、家族愛をいつまでも忘れずに大切にしてもらいたいと

切に願っている

 

それを乱す輩は事務所にはいられなくなるのだから。

 

 

この寒さに震えながら少し前から訪れる様になった黒ネコくん

 

見るに堪えない程痩せこけ、毛並みもひどく・・・

 

警戒心もすごく安易に近づけない

 

1歳位? とみていたが・・・

 

寒さと飢えには叶わずようやく近距離で餌を食べる様になった。

 

一通り状態を把握できたので、TNRも視野に保護する事に。

 

よほどお腹が空いていたのだろう・・・

 

翌日にはトラップイン。

 

 

 

ガリガリに痩せこけた黒猫・・・

 

今、事務所でケアの為療養中、まずは体調が良くなります様に。

 

 

 

| にゃん | 11:02 | comments(0) | trackbacks(0)
見守るという事

 

この数日で気温も一気に下がり出し、夜は寒いこの頃

 

猫達の保護活動を再開して8年目になるだろうか・・・

 

お向かいのホームに2匹の猫が暖かく見守られながら、おじいちゃん、おばあちゃん達に

世話をしてもらっている姿を見て心和んだものであった。

 

実は保護猫の活動は20年ほど前に一度終えた経緯があり、住居の移転を機に行ってい

なかった。

 

当時は「保護」など言う概念では無く増えすぎた猫達を少しでも不幸にしない為、の行動

であった。

 

今の様にどこでも罠が売っているわけでもなく、去勢にもかなり費用が掛かる。

 

実母と、隣に住む女性と私で金銭調達や病院通いを数年間絶え間なく行った。

 

その甲斐もあり3年目位から目で見てわかるくらいに減頭し、頭数も半分以下になった。

 

都内の繁華街に住んでいたことも有り、3年間で3人で去勢をしたのは100匹所の数では

無かっただろう。

 

今の様に助成金も無ければボランティアと言う人員も存在しない。

 

実母は隣のお姉さんに良く夕飯のおかずをおすそ分けしていたのを思い出す。

 

今考えると、隣のお姉さんも相当な金銭的負担をしていたのだと思う・・・

 

猫は「癒し」でもあり、人によっては「邪魔」な存在でも有るようだ。

 

この関係が人により違う事で良くトラブルが起こる。

 

癒しと取る人間は、餌を与え、撫で可愛がり、子猫が増える事が一種の幸せと感じ取る。

 

一方、邪魔と感じる人間は、鳴き声がうるさい、糞尿が臭い、ごみを荒らす、等の苦言を

呈す。

 

私たちは「邪魔」と感じる人間がとるある行動に衝撃を受け去勢を始めた。

 

まだ「動物虐待」などと声を上げ訴える人など居なかった時期である。

 

「邪魔」であれば「そこから」居なくなれば良いと水を掛け、ボールを当て、罠を掛け

リンチに等しい激しい暴行を加える輩が多かった。

 

ただ、反対側から見てみれば「癒し」の為に猫達に餌付けをし頭数が増え、事故や病気で

治療が必要な猫達が居るのにそれは自然の摂理、とそこだけ「見て見ぬふり」をしている

人間の方がよっぽど迷惑だと思うだろう。

 

現在でも問いただされている事でもあるが、地域住民がきちんと話し合い虐待や不幸な

猫達を増やさないという行動を起こさなければ何も改善しはしないだろう・・・

 

訳があり私たちはいま生活をしている「この場所」でしか保護活動をしていない。

 

少しだけ離れた所では、今も飢餓や病気で助けを求めている猫達もたくさんいるに違い無い・・・

 

現在、数か所から保護の相談を頂いている。

 

もちろん、出来る限りの対応はしてきているが、地域が離れるとそこの地域の事情が判らず

把握してから保護を行わないとトラブルになりかねない。

 

実際に、その相談者に近隣の住民に「猫達を保護したい」と言う事の確認を依頼した。

 

「この猫達は地域で可愛がられている猫なので、居なくなったら困る」と言う返答が返って

来たそうだ。

 

まさしく私が一番危惧している状況である。

 

餌は居れば与えているし、癒しが無くなると困る、としか聞こえない状況であった。

 

それならば・・・

 

一歩踏み込んで「必ず去勢をする事、そして毎日必ず餌を与える事、病気で苦しんでいたら

少しでも楽にしてあげる様に努力する事」を伝えてもらった。

 

近隣の住民は口をそろえて「いや、私の飼っている猫ではないし、可哀そうだから餌を与え

ているだけだから・・・」

 

と言う、猫反対派が訴えて来る一番嫌いな返答であった。

 

近隣の同様の場所も事情は近かった・・・

 

その多くの人間は餌を与える事が「保護」だと・・・

 

保護側がこの様な考え方や行動では「反対派」を説得や理解してもらうことはかなり厳しい

だろう・・・

 

いま、またある種の壁にぶつかっている・・・

 

これから増々寒さが増してくる、小さな命に待った無し

 

しかし、私達だけでは限界もあるのは事実・・・

 

何としてでも「そんな人たちの意識」を変えていきたい・・・

 

「保護」が餌やりだけの行動で終わらない事を切に願い、出来る限りこれからも対処して

いきたいと思うのである。

 

 

 

そんな状況でも、良い事もたくさん。

 

離れた地域の猫だった「クロにゃん」

 

罠に掛けられ、去勢され、怖い思いをしても今も餌場に通ってくる。

 

出来れば「人間は怖くないよ」と伝えてあげたい、と、かーさん

 

呼べば足元まで来るまでに慣れてきたクロにゃん

 

先日、普通に頭を撫でられる様になり可愛さ急上昇。

 

 

 

 

で、何と、今度はブラッシング出来るまでに懐いてくれた

 

 

すると、かーさんが涙目で・・・

 

「この子、こんなにガリガリでびっく・・・」と。

 

触って初めて判ったこの子の過酷な生活状況・・・

 

「この子だけが例外ではないよね・・・」と、かーさん

 

丁寧にブラッシングして、ノミ・ダニ除去の薬を塗布し、栄養剤を与え

声を掛けてあげていた

 

「ちゃんとご飯食べに毎日来るんだよ」と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| にゃん | 10:38 | comments(0) | trackbacks(0)
エンジェルキャット・アズキ

 

まるで天使のように素敵なレディーになった アズキちゃん

 

 

昨年の11月に駐車場で一人ぼっちで泣いていたアズキ・・・

 

冷たい雨が続き気温も一桁になり、生命の危機を感じナオにゃんママと

保護し事務所に来た直後のアズキ

 

 

数日経つとヤンチャ振りを発揮し始め・・・

 

 

 

直ぐに人にも事務所の先輩猫達にも慣れて事務所デビューしたね。

 

 

キーさんが大好きで・・・

 

 

大好きで大好きで仕方が無かったネ。

 

 

 

そんな矢先にキーさんが突然虹の橋へ旅立ってしまって・・・

 

 

キーの居た場所からずっと離れようとしなかったネ。

 

そんなアズも新しい家族に迎え入れてもらえて・・・

 

先住猫のリオさんとも仲良くなって幸せ一杯な毎日を過ごす事が出来て

とーさんも、かーさんも本当に嬉しかったヨ。

 

 

 

そんな幸せ一杯のアズキちゃんが・・・


愛する家族に見守られて虹の橋に旅立ってしまったと突然の訃報・・・

 

毎日元気全開のアズキちゃんが当日の朝、グッタリして動けなくなり慌てて病院に

連れて行き、精密検査・治療の為に先生が全力を注いでくれている最中に息を引き取

ってしまったそうで・・・

 

家族の皆さんも一体何故!?どうして!?

とアズの死を受け入れられない状況だったそうです・・・

 

判ったことは「急性肝不全」らしい、ということ・・・

 

この写真は、亡くなる3日前の写真

 

毎日こんなに元気な愛らしい姿で、家族の皆に愛されていたアズ・・・

 

 

 

もう一人ぼっちで寂しい思いをしなくて幸せだったアズ・・・

 

 

 

先日、アズキちゃんは本当の「天使」になってしまいました・・・

 

 

 

アズを迎い入れて頂き、こんなにも幸せにしてくださったお母さんとおばあちゃんには

感謝してもし切れない思いで一杯です。

 

どうぞ涙が少しでも早くおさまり、アズキちゃんの話を笑って出来る時がきますように願

っております。

 

アズ、本当に幸せになれてよかったね

 

家族の皆さんに一杯愛されて・・・

 

本当に良かったネ

 

虹の橋には大好きだったキー兄ちゃん達が居るから一杯甘えていいんだからネ

 

猫は毛皮を着替えて帰ってくるって・・・

 

その時はまた、とーさん、かーさんの所に迷わずくるんだよ・・・

 

 

 

 

 

 

| にゃん | 00:18 | comments(0) | trackbacks(0)
猛暑・土砂降り

猛暑・酷暑もひと段落?

 

と思いきや、土砂降りの豪雨、低温状態で極端な温度差・・・

 

仕事は肌寒いくらいの方が捗るのだけれど、外での生活を強いられている者達

にはどれほどの負担が身体に襲いかかっていることだろう。

 

事務所猫達もこの数年で10匹以上虹の橋に送り出し、残っている子達もそれぞれ

病と日々闘っている。

 

どの子も5歳を超える事が難しい状態で、生まれてから5歳を超える事が出来なか

った。

 

唯一それを超えてくれた最長老のブーでさえ8歳と言う年齢の若さなのに未だに

行方が判らず・・・

 

只々、彼の身を案ずるばかりである・・・

 

 

そんな中、新たに表れる猫達もたくさん。

 

罠に掛かり強制的にTNR(去勢手術)を施された猫達は大抵懐く事無く「食事場」

として通ってくる。

 

そんな中でも人間が気になる猫達もいて・・・

 

かーさん、どうしても<クロにゃん>と仲良くなりたくておいしいチュール

をエサに誘惑中。

 

何度かのラブコールが届いた?

 

 

手からチュールを食べるまでになった。

 

 

数日後

 

指先につけたチュールを直接なめるまでに。

 

か-さん、この後に背中を撫でて「コッペ・パンチ」を軽〜くクロにゃん

から頂戴する(笑)

 

 

 

コミケの体重が減り始めている・・・

 

あの手・この手で食べさせているのだが食事の量が減るばかり・・・

 

 

事務仕事時はとーさんの膝の上で「撫でろ」と催促の毎日。

 

 

健康が今の所安定している超甘えん坊のチャモは、とーさんの膝が中々空かず

ちょー不満気

 

チャモさん、態度に出てますヨ!


 

仕事中、呼ばれた気がして外を見ると・・・

 

こちらを見ているサバ白猫が。

 

思わず「ブーっ!」と叫び走り寄った所、逃げられてしまった。

 

一瞬しか見る事が出来なかったが、数日ごとにサバ白猫が現れる様になった。

 

本当にブーさんにそっくりで・・・

 

携帯で写真を撮って良く見てみた。

 

ん〜、良く見えん・・・

 

 

その後も時折視線を感じ、振り向くとサバ白は同じところからこちらをを見ている。

 

先日、工場内に入って来た所を携帯で「パシャ」り。

 

 

若い時のブーさんに良く似た猫で、雄雌はまだわからない。

 

猫は「毛皮を着替えて帰ってくる」って・・・

 

ブーさん、余りに心配をしているのを不憫に思い、君の「代理」をよこしたのかい?

 

とーさんも、かーさんも、君の魂を何となく感じてはいるのだけれど・・・

 


 

ブーさん、こちらの心配はしなくて大丈夫。

 

君が例え既に虹の橋に居たとしても、とーさんも、かーさんも忘れる事など無い

からネ。

| にゃん | 09:49 | comments(0) | trackbacks(0)
出来る事なら・・・

 

ボス猫のブーが居なくなってから1か月近く経ってしまった・・・

 

どんな時でも、どんな状況でも工場猫達のボスとして保護猫達を守って

来たブー氏

 

カラスや地域外の猫達、そしてタヌキやアライグマから家族を守り見守

ってきてくれたブー氏

 

 

事務所内に侵入しようとしたアライグマを身を挺して追い返し大怪我

を負っても事務所猫達を守りきってくれたブー氏

 

 

8歳を数えた頃に急に体調が悪くなってしまい、事務所で休むことが多く

なって・・・

 

最後に見た後姿が忘れられない・・・

 

 

 

あれから、毎日、とーさんの大勢の仲間たちが君を探してくれている。

 

ブーが事務所に戻らない理由がないもので大丈夫かと心配で心配で。

 

倒れてしまっていないか、怪我で戻れないのではないか・・・

 

どこかで助けを待っているのではないかと・・・

 

絶望的な日数ではるけれど、あきらめる事などありえない。

 

万一の事も考えて役所や保護施設も連絡入れて探しているよ。

 

ブーさん

 

万一、もし、もしもどうしても帰ってこれない訳があったなら・・・

 

廻りには助けが居る猫達がたくさん居るよね。

 

本当にもし身体が帰れなくなってしまったなら・・・

 

その子達にここを教えてあげて一緒に魂だけでも戻っておいで・・・

 

ブーさん

 

君の家族がみんな待っているからネ。

 

とーさん、かーさんも無事を願っているから。

 

 

 

 

 

 

 

 

| にゃん | 09:46 | comments(0) | trackbacks(0)
梅雨時期

梅雨時期になると猫達の体調が気になり始める。

 

季節の変わり目や気候変化が激しいときに猫達の具合が悪くなる事が多い

から・・・

 

リンパが腫れ半月も自力でご飯を食べられなくなったコジキ。

顔右半分は異常に腫れて、食べることも眠ることも出来なくなったしまった。

 

 

他の猫達は「それなり」に何とか頑張ってくれてはいる。

 

 

治療の甲斐もあり、何とか危機を脱したコキジ。

 

今日現在では、外にも出て青い空を見上げられるまでに回復しました。

 

 

気が重いことばかり続いた6月だったけど、嬉しいことも一杯。

 

たまたま、6月に入って「卒業生」の現在の様子を里親様から写真付きで

頂きました。

 

 

君はどなたカナ?

 

 

「僕はマルです」

そう、蛙家の皆さんお越しくださいました。

 

 

「ダビィ」ちゃん

大きくなって、とっても可愛いミケさんに。

 

 

「コゥ」ちゃんは相変わらずスリムな美しいお姉ちゃん。

 

蛙さん、みんな幸せで私たちも幸せ一杯です、本当に感謝の気持でいっ

ぱいです。

 


 

こちらは「福太郎」くん

 

大きくなったねぇ。

 

 

福ちゃんも元気すぎて手に余るくらいだそうで・・・

 

 

福ちゃんのお父さん・お母さんからたくさんの保護猫用フードを頂戴し

お陰様で皆大喜びです。

 

 

いつも気に掛けてくださり本当にありがとう御座います。

 

 

 

こちらは「ハル」くん

 

 

先住猫さんもハルくんの押しに負け?

今や昔から一緒に居たかの様に仲良しだそうで・・・

 

 

幸せになれてよかったネ。

 

お父さん、お母さん本当にありがとう御座います。

 

 

この子は「アズキ」ちゃん。

 

 

めちゃくちゃ可愛い子に育ってくれました。

 

 

ヤンチャ度マックス!

 

リードを付けていないと先住猫さんが倒れてしまいそうなくらいじゃれるそうで・・・

 

お母さん、幸せにしてくれてありがとう!

 

 

 

少し前から事務所に戻ってこない ブーさん

 

 

少し具合が悪く、やせ細り・・・

 

この食事が最後のご飯だった・・・

 

 

 

2週間近く事務所に戻らず、知人友人総動員で近所を捜索中。

 

早く元気な姿を見せてほしいと皆で願ってます。

 

ブーさん、無事に戻っておいで・・・

 

 

| にゃん | 22:45 | comments(0) | trackbacks(0)
名も無き者たち

少し前の出来事だった。

 

仕事を終え毎日通勤で使う道で帰宅の帰路についていた途中で携帯に連絡が入った。

 

猫友達のナオにゃんママからだった。

 

「帰り道で事故に遭ってしまった猫を目撃し、何とか助けたい」と。

 

丁度その場所の一つ前の交差点で止まって電話出たので「とにかく直ぐに向かう」と告げ

急いで現場に。

 

花壇に移動された猫を確認し、お世話になっている病院や先生の携帯、緊急センター等

出来る限りの確認をとった。

 

しかし、夜の7時を回りどこも対応が出来ない状態、しかし、いつもお世話になっている

動物病院の医院長は状況を聞いて下さり、出来る事のアドバイスをしてくれた。

 

状態は絶望的に厳しい事が判り、私達二人は身体を撫でてあげる事しかできず医院長との

電話を切った・・・

 

絶望感にさいなまされ、せめて息を引き取るまで見守ってやることしかできなかった・・・

 

ナオにゃんママに状況を聞くと、私が止まって連絡を受けた交差点の信号で見ていた所,

その猫がゆっくりと横断を始めた所に右折して来た車に跳ねられてしまった、と。

 

その時は直ぐに止まれず、少し先の広い場所でUターンをして現場に戻ったのだが、倒れ

ていたハズの猫の姿が無くなっていたので周囲を見回すと猫は既に移動されていた、との

事だった。

 

明らかに「誰か」が道路から移動してくれたのだった。

 

その子は、綺麗なベージュ色の尻尾が長い3歳くらいの体格の良い雄猫だった・・・

 

懸命に呼吸をし、痛みからか前後の足を動かし生きようと必死だった。

 

我々は只々身体を撫でて「頑張れ」と願ってあげる事しかできなかった・・・

 

やがて呼吸は浅くなり、残念ながら息を引き取ってしまった・・・

 

余りに綺麗な猫できちんと地域で保護されていたに違いない、そう思い工場に連れ

帰った。

 

翌日、キーやジーちゃんの居る動物霊園に皆と同じようにたくさんの花と共にお見

送りをした。

 

名前はあったのかもしれないが、その子の名まえを知る由も無く・・・

名無しのままでお見送りは可哀そうなので名前を付けてあげ葬儀を挙げた。

 

翌日だっただろうか、ナオにゃんママが「現場の花壇にお花がある」と連絡を

くれた。

 

ひょっとしたら「彼」を冷たい道路から移動してくれた人かもしれない、と思った。

 

突然世話をしていた猫が行方不明になる事ほど辛い事は無いはずで、現場にかなりの

血痕も有ることから「事故」であることは容易に想像できる、きっと彼を可愛って来

た人たちは心配している事だろう・・・

 

当日の状況、「彼」を最後まで見守り、見送った事を手紙に携え現場の花瓶に括り付け

帰路に着いた。

 

数日後に現場に有る花瓶に手紙が着いていた。

 

事故当時に「彼」を冷たい道路から移動してくれた彼達を大切に見守って来た保護主の

方からであった。

 

その手紙には・・・

 

「お礼と感謝」と書いてあった。

 

当日、その猫が事故に遭いとっさに花壇に移動をし、色々な動物病院に連絡をしたが

連絡が取れない状況だった事。

 

一見して命に関わる危険な状態で、どうしたら良いのか判らずにパニックに陥ってしま

った事。

 

落ち着いてから現場に戻った時には「彼」は既にいなかった事。

 

そして、その保護主の方が彼達を出来る限り世話をしてきている事。

 

現場から居なくなってしまった理由が判らず、只々後悔をしているという辛い気持ち

等・・・

 

私たちの手紙で「彼」がどうなったのかを知ることが出来てうれしかった、とも。

 

現場に手向けられた花にはそんな気持ちが詰まっていたのだった。

 

私たちの手紙を読んで安心したとも書いていただいた。

 

彼の名まえは「うどん」くんだった事も判った。

 

名も無き猫達が安心して暮らせるようにその保護主さんも日々奔走している事が嬉

しくも悲しい結末ではあったが・・・

 

その方に感謝をこめて「うどん」くんは保護主さんの見守って下さる中、虹の橋に

向かって行った事を伝えられて良かったと思う。

 

 

名も無き者たちをこれからも見守ってくれる人間が増えます様に・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| にゃん | 20:00 | comments(0) | trackbacks(0)
ジィちゃん お見送りいたしました。

 

昨日、ジィちゃんはみんなの居る霊園にお見送りさせて頂きました。

 

沢山の方々がジィちゃんにお悔やみをくださいました。

 

どなたも「まるで寝ているようだね」 と。

 

少しだけ苦しい思いをしてしまいましたが、苦しんだ時間はほんとに短くそれだけが唯一の

救いだったでしょうか・・・

 

最後は大好きなかーさんに撫でてもらいながら、安らかな眠りにつきました。

 

 

猫友達のナオにゃんママさんが「ジィちゃんはいつも穏やか優しい子だったから、オレン

ジ・黄色のお花が似合うヨ」 と、たくさんのお花を手向けてくれました。

 

卒業生の福ちゃんのお母さんからも綺麗なたくさんのお花を頂きました。

 

いつもいつも気に掛けて頂きまして感謝の気持で一杯です。

 

かーさんの大切に育てたお花も一緒に手向け、最後のお別れを済ませてお見送りしました。

 

 

訃報を知り、ジィちゃんの事を知る多くの方々がわざわざご来店くださいました。

 

パスタちゃんのお父さんとお母さんもわざわざ綺麗なお花を君の為に持ってきてくださったヨ。

 

地域猫の君の為に全力で懸命に治療をしてくださった病院の院長先生からも、君をお見送り

した後にお花が届いた・・・

 

ジィちゃん、君はたくさんの人から愛されていたんだね・・・

 

 

 

 

「とーさん、あんまり悲しんでばかりいたら駄目ニャ、

        ジィちゃんも悲しむニャ、かーさんと元気を出して!

             僕たちも、とーさん、かーさんについていてあげるからニャ」

 

 

ブー、君も心臓が悪いんだから気を付けて長生きしておくれ。

 

ブーちゃん、ありがとうネ。

 

 

ジィちゃん、無事にみんないるお墓にお見送りさせて頂きました。

 

皆様、ジィを可愛がって頂きまして本当にありがとうございました。

 

 

| にゃん | 10:57 | comments(0) | trackbacks(0)
ジィちゃん 虹の橋に・・・

一昨日に突然の体調不良に見舞われてしまったジィちゃん

 

いつも穏やかで、保護猫一の人間大好き猫のジィちゃん

 

いつでもどこでも誰にでも愛情全開、力いっぱい愛情のこもった頭突きで皆さんに

ご挨拶のジィちゃん。

 

最近の日課は、昼寝をしているとーさんに添い寝をしてくれるやさしいジィちゃん。

 

 

 

そんな彼が突然虹の橋に旅立ってしまった・・・

 

突然の病気の発症、病院で懸命に治療を施してくださって、何とか一命は取り留めたかに

思えたのに・・・

 

たった2日で天に昇ってしまったジィちゃん・・・

 

看病していた昨晩、夜の9時少し前、様態が急変・・・

 

かーさんが事務所に飛んできて抱きかかえた直後に、大きく呼吸をし、力の限り

目を開いてかーさんの顔を見て意識がなくなってしまった。

 

大好きな、大好きなかーさんが来てくれるのを必死に待っていたんだろうネ。

 

苦しかったね

つらかったね

良く頑張ったね

 

かーさんに会えてよかったね。

 

 

もっとお世話させてくれても良いのに・・・

もっともっと手間を掛けさせてくれて良かったのに・・・

迷惑を掛けまいとそんなに急いで逝かなくて良いのに・・・

 

とーさんも、かーさんも、もっともっと一緒に居たかった。

 

もっともっと一杯お世話してあげたかった。

 

 

 

ジィちゃん、君が逝ってしまって涙ながらにかーさんが「君は幸せだっただろうか・・・」

とつぶやいた。

 

とーさんは思うよ、間違えなくジィちゃんは幸せだったと・・・

 

そうだよねジィちゃん

 

 

キーさんが虹の橋へ旅立ってしまったばかりだけど・・・

 

きっと、他の仲間の皆も待っていてくれているから迷わず行くんだよ。

 

いつも一杯の愛情をありがとネ、ジィちゃん。

 

| にゃん | 01:19 | comments(0) | trackbacks(0)
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