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奇跡じゃなくて・・・

 

命の期限が見えてしまい、只々落ち込んでいた私達を心配させまいと

一生懸命に食べ物を口にするコミケ

 

そう、文字にしたけれど「私たちの為に・・・」と言うのは完全なエゴだと

思っている。

 

コミケは生きる事に一生懸命ではあるけれど「私達の為に生きる」ので

無く、自分自身が「自分の為に生きる」事に一生懸命である事には当然

判ってはいる・・・

 

 

 

今まで見送ってきた猫達にもそうだった様に、なるべく苦しく無い様に

なるべく楽な状況でいて欲しいと願っているのは事実

 

一日でも長く生きて・・・      「君がいなくなると寂しいから・・・」

頑張って死なないで・・・     「私達が悲しまない様に・・・」

薬で少しでも楽にしてあげる   「苦しむのを見てはいられないから」

 

 

私たちの為に何とか生きて欲しい、完全なエゴだと思っているが、それも

心からの真意である。

 

苦しんで、苦しんで、辛くても頑張って息をして・・・

事務所に力の限り戻ってきた見送ってきた猫達は皆そうであった。

 

 

そんな子達を目の前に・・・

 

生死を彷徨い、必死に呼吸をやめない子達を目の前にすると出てくる言葉は

違っていた・・・

 

一日でも長く生きて・・・

「君がここに居てくれた事は絶対に忘れないから・・・」

 

頑張って死なないで・・・

「もう、もうそんなに頑張らなくて良いから・・・」

 

薬で少しでも楽にしてあげる

「最後まで嫌いな薬を飲まなくて良いから」

 

 

 

最期に苦しくても死力を尽くして事務所に戻って来た猫達は、みんな私達

の事を忘れてはいなかったと心の中でそう思いたい。

 

コミケは今も頑張ってくれている

 

私がそばにいないと食事も取らず水も飲まない

 

なのでなるべく、作業中でも近くで食事をさせられるようにしている。

 

 

 

 

 

一時コミケが長い時間戻らなかった・・・

 

GPSで居場所が判り、現場に行き木陰でくつろいでいる彼女を確認し

一安心して工場に戻って仕事ができた。

 

 

戻って来た直後のコミケ

 

脱水症状が怖いので、いつもの様に洗面器で水を飲ませた。


 

ん?

コミケさん、GPSの首輪はどうした?

 

とりあえず無事戻って来たコミケを事務所に移し、首輪を回収

 

木の枝に引っ掛かって外れたんだろうなぁ、きっと

 

外れないと首が締ってしまって危険だからそれでよいのだけれど

外れたまま移動していたらコミケの位置が判らなく無くなってしまうしなぁ・・・

 

 

気を付けてみているよ、コミケさん

 

 

 

 

この猛暑で日にひにボロボロ!?になっていくクロニャン

ブラッシングをしてくれと必死にアピール

 

外の生活は過酷だねェ、ずっとここに居て良いのだよクロニャン


 

こちらは事務所でおくつろぎ中のスーさん

 

 

ちょっと肥満気味だねぇ・・

 

ゆっくりと体調を整えようね。

 

先日現れた新人君

 

茶虎の男子猫で8か月〜1歳位か?

 

フゥー!シャー!としながらスリスリしてくるオモシロ可愛い新人君

名前は「チャトラ」かな。

 

おぢさんと楽しんでいる所に上方からナンちゃんが「ウニャ〜オ」と威嚇

 

チャトラは「そこで何しゃべってるの!?」的な天然ちゃんだった。

 

 

 

| にゃん | 10:24 | comments(0) | trackbacks(0)
強くあれ

 

月初から体調が思わしくなかったコミケ

 

猛暑の続くある日、ついにその小さな身体は悲鳴をあげてしまった・・・

 

幸いにも対処が早かった為、一命は取りとめることが出来た。

 

治療に耐えて数日後、慣れ親しんだ事務所にかえる事にした。

 

ストレスや慣れない所で一人にしておけない事情があったから

 

それは、生まれ育った場所で最後を看取ることを覚悟したことでもあった・・・

 

彼女の病名は「白血病の再発」

 

今まで頑張ってこれただけでも奇跡なのだから、なるべく苦しくないように

仲間が見守ってくれる「我が家」で穏やかにさせてあげたい、そう思ったから

 

 

退院し、疲れ果てて事務所のソファーに潜り込んだコミケ

 

フラフラで歩く元気は無く、ただただ私の傍に居たいだけ・・・

 

何とか頑張ってソファーの下から出てきて私を力なく呼んだ

 

親友のコキジも心配でコミケの傍にずっといた。


 

投薬後、作業を始めた私の後ろにいつの間にか身を寄せてきたコミケ

 

薬が効いたのか、少しだけ元気が出たようだった。

 

 

 

誰もが口にしなかったコミケの命の期限が過ぎたとある朝、彼女の姿が

どこにも無かった

 

家内と二人で必死に探した、2時間3時間と時間が経つにつれ絶望感が

心をよぎってしまう・・・

 

 

一旦、頭を冷やしてからもう一度近所を探そう、と二人で話していた

矢先、フラつきながら工場に戻って来たコミケ


 

「ドコに行っていたの?本当に心配したんだから」と、家内は涙して

いた・・・

 

コミケは奇跡を纏って(まとって)いる、って誰かが言っていた・・・

 

その日から少しずつではあるけれど、声が出るようになり、足取りも

力強く見えるようになった。

 

「5度目の奇跡」だと信じている

 

先日は自力で食事も出来る様になりフラつきながらも作業中の私の後を

ついて回るまでになってくれた。

 

それはそれで心配なことも有る・・・

 

少し前に、事故と病気で瀕死な状態でも必死に生き抜いたハナレメと言う

猫が同じ状況だった。

 

目で見える程の体力ではなかったのだろう、トイレに出掛けて力尽き、

たった数十メートルが戻ってこれなかったことが何度もあった。

 

投薬治療を続けなくては命に関わるので、家内と二人で必死に探した

経験があるのだった。

 

少し不便を掛けるが、その経験からコミケにはGPSをつけることにした。

 

万一、途中で戻れなくなってもこちらから探せるように。

 

 

私たちの心配を察してか、嫌がることもなく受け入れてくれ少しずつ

食事の量を増やしてくれているコミケ。

 

 

仲間が居ると元気が出るね

 

皆が見守ってくれていると力が出るね

 

万一、君が疲れてしまっても必ず探してつれて戻るから心配いらないよ。

 

命の時間なんてどうでもいい・・・

 

今が幸せで穏やかで仲間が居てくれたらそれだけで良いととーさんも

かーさんも思うのだよ、コミケさん

 

でも、一日でも長く元気で居られるように願っているよ、コミケさん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

| にゃん | 00:25 | comments(0) | trackbacks(0)
もうすぐ梅雨かな・・・

 

ミャーちゃん

 

階段の上で毎日お出迎えしてくれたのがつい昨日の様だヨ

 

君が居なくなってしまってから、もう7年も経つんだね・・・

 

 

 

君といつも一緒にいたブーも居なくなってしまった。

 

ブーはその後、多くの仲間を見守って、育てて、人にも猫にも愛され

元気に過ごしていたのだけれど、突然居なくなってしまって・・・

 

きっと彼は最後の最期までとーさん、かーさん、に迷惑を掛けない様に

そっと黙って虹の橋に向かったのだと思う。

 

今頃ブーはミャーと一緒に居ると信じているよ。

 

 

 

キーのお母さんのチビは数年前に行方不明になり、皆で一生懸命に探した

けれど見つからなかった。

 

何年も経って、近所のお宅の大きな庭でまどろんでいたチビの姿を見て

本当に驚いた。

 

今では元気にそのお宅の飼猫として可愛がってもらっていることが判って

とーさんも、かーさんもそれはそれは嬉しかった。

 

 

コキジのお母さんのチビチビ

 

やはり、いつもブーが見守ってくれてたね。

 

 

シャーちゃん

 

ブーと仲良しだったけど、姿を見なくなってかなり経つけど・・・

元気でいてくれているだろうか

 

 

梅雨時になると、子猫が増える時期でもある。

 

冷たい梅雨にさらされ命の危機に直面している子達も多くいる

 

このハナもそんな命の危機に陥った子だった

 

 

懸命な治療と、ブー達に見守れてこんなに元気になれた。

 

今では都内で里親さんに大切に可愛がってもらってる。

 

 

カトチとハジメ

 

この子達もチビチビの子だと思われる

 

いつも寄り添って震えていたっけ

 

 

それを察すると、直ぐにブーは近くに行きリラックスして見せて安心

させてくれてたね。

 

 

ブーさん

 

君はこの地域のボス猫として生きてきただけでなく、家族愛を強く感じさせて

くれた猫だった。

 

残してきた猫達の事を心配しているかもしれないね

 

とーさんも、かーさんも、ブーと同じように今居る子達を全力で見守っている

から心配しなくて大丈夫だからネ。

 

 

コミケのお母さんのミケにゃん

 

コミケは今でも頑張って病気に負けないで頑張っているよ。

 

虹の橋でブーさんと仲良くしていてね。

 

 

 

いつか・・・

 

虹の橋で必ず皆と会えると信じているよ

 

 

 

 

 

 

| にゃん | 09:31 | comments(0) | trackbacks(0)
スーさん、元気でネ

 

スーさん、卒業式も終わり、事務所で最期のお食事となりました。

 

猫達の大好きなカツオのおやつを、出ていくスーさんに最後にたくさん食べて

もらおうとパッケージを数個空けはじめると、茶色い大きい物体がソワソワ・・・

 

 

 

カツオをお皿に盛り、スーさんに差し出した直後、ドカッ と大きな物体が

勢いよくスーさんを押しのけカツオに食らいついてきた。

 

押し戻されたスーさんの呆気にとられた様子ったら。

 

 

まるで掃除機の様に吸い込まれてい行くカツオになすすべもなく・・・

 

チャモ氏が降りてお皿をみたスーさんは「ちょっと!カツオが無いじゃない

のヨ!」とムクレ顔

 

 

いつもあんなに臆病なチャモがカツオとなると猫なのに豹変!?

 

「チャモは黒猫が一番苦手なのに、良くスーの所に行ったはネェ、きっと

カツオの事しか頭になくてスーの事見えてなかったニャ、たぶん」

 

 

最期にカツオを一杯食べさせ、これで最期のお別れだと声を掛け、事務所

を後にし仕事を始めた数分後

 

階段から鳴きながらスーさんが降りてきた。

 

一段降りるごとに「ナァ、ナァ」と鳴きながら・・・

 

カトチやキーを思い出す、涙が自然と溢れてきた

 

きっと最期の挨拶なんだろうな、悲しくも有り嬉しくも有り、少し複雑な

心境であった。

 

 

スーさん本当に元気でな。

 

夕方、事務所にクロニャンがやってきた。

 

「とーさん、スーちゃんはすごく元気になってお外に出て行ったヨ」

 

そうだね、皆が仲良くしてくれたおかげで本当に助かったよ。

 

 

夕方、どんどん気温が下がりスーさんは大丈夫だろうか・・・

 

と心配をしていると、コキジが「僕のベットに入れない」と訴えてきた。

 

 

何で?全員所定の場所にいるじゃん、だれがコキジのベットを?

 

?・・・

クロニャン?珍しいねぇ

えっ?

??スーさん?

 

 

 

と、言う訳で

 

スーさん、思いのほか「ココ」が気に入ったみたいで・・・

 

 

卒業から一週間が過ぎ、事務所で過ごすスーさん

 

ちょっぴり嬉しいとーさんと、かーさんでした。

 

 

 

 

本日のスーさん

 

ご飯を食べ、ご満悦でいらっしゃいましたとさ。

メデタシめでたし。


 

時をおなじくして、猫アパートで療養中だった「タヌ吉」くん

 

薬もしっかり効いて元気を取戻し、数日前に仲間の所に無事に戻りました。

 

こちらもメデタシめでたし!

 

みんな、元気でね。

 

 

 

 

 

 

| にゃん | 09:56 | comments(0) | trackbacks(0)
卒業

 

卒業証書授与

 

黒猫スー 殿

 

あなたは、雨降りしきる寒いときも、草花が枯れてしまう暑いときも、必死に耐え

その小さな身体で一生懸命に生き抜き頑張って来ました。

 

その小さな身体つきから「子猫」と見間違えるほど弱々しく息も絶え絶えの状態にも

関わらず、生きることを止めること無く一生懸命に良く頑張り抜きました。

 

右目は視力は無く、左眼も曇ってしまい殆んど視力が無い上、栄養失調で皮膚病に

なり体毛も抜け呼吸を続ける事がやっとの状態で「ここ」にたどり着きました。

 

その小さな身体で手術、投薬治療、と6ヶ月もの長きに渡り耐え抜き、体重も倍に

なり黒々とした毛艶を見事に取り戻し、普通の猫として誇らしい姿を取り戻す事が

出来ました。

 

 

よって本日、2018年3月31日を持ちまして立派になった黒猫スー殿の卒業を称えます。

 



 

 

スーさん

 

今日から君は何も束縛されない自由を取り戻すんだよ。

 

辛くなったらいつでも戻っておいで。

 

とーさん、かーさんはいつでも目一杯の愛情で支えてあげるから。

 

病気も完治し、左目の曇りも取れ視力も取り戻し、良く食べ、良く鳴きよく動き

元気100倍

 

ようやく本来の年齢(推定年齢6歳前後)標準体重・体型を取り戻しました。

 

半年もの長い間、狭いケージの中で本当に良く頑張りました。

 

 

スーさん

 

長い間ケージ暮らしを強いてごめんね。

 

 

これからは自由に、そして気をつけて過ごすんだよ。

 

 

スーさん

 

本日、卒業いたしました。

 

 

 

 

 

 

 

| にゃん | 10:00 | comments(0) | trackbacks(0)
コモの旅立ち

とにかく寂しがり屋のコモ・・・

 

怖いくせにそばには居たい、いつもそうだったね

 

「食べてもいいの?」っておしゃべりしてから食べてたのがつい昨日だったのに

 

 

 

寂しくない様に、お腹が空いても大丈夫な様に・・・

沢山のお花と大好きだったカリカリをお弁当に持って行こうネ

 

大丈夫、手にはお数珠を着けてあげる、ほら、とーさんも、かーさんも、そばに居る

からネ

 

 

 

ナオにゃんママさんが言ってた

 

とーさん、かーさん、の所で眠りに着いたら・・・

 

次に目覚めた時には・・・

 

虹の橋で皆んなが待っている、って。

 

「とーさん、コモちゃんはどこに行くの?」

「僕のお家はコモちゃんに譲ってあげるよ?」

クロにゃん、ありがとね。

コモは・・・

とーさん、かーさん、の自慢の家族のもとに旅立っていったんだ

もう二度と寂しくなったり、飢えや寒さが無い虹の橋に。

 

コモはクロにゃんにお家を返したいって。

クロニャンのお陰で本当に安らかで、安心して休めたって

コモは優しい子だから・・・

クロにゃんに「ありがとう」って。

 

 

 

 

コモちゃん・・・

 

さぁ、お迎えが来てくれたからみんなの所に行こうか・・・

 

 

コモちゃん、本日、虹の橋のみんなのところに旅立ちました

 

 

 

 

 

 

| にゃん | 19:49 | comments(0) | trackbacks(0)
寂しがり屋のコモ

コモと言う猫

 

子猫が一杯の少し離れた地域の怖がりな猫

 

兄弟は知らぬ間に居なくなってしまい、寂しくて仕方が無い猫

 

お腹が空いてお腹が空いて、何日も放浪して何とかココにたどり着いた猫

 

愛想は良いけど、人間を怖がり少し距離を置いてお話をする猫

 

 

「おぢさん、ここのご飯は食べてもいいの?」

 

良いんだよ、たくさんお食べ

 

TNRが済んで怖々話しかけてきた当時のコモちゃん

 

 

数か月もすると・・・

 

「とーさん、ここにはなんでたくさんの猫達が居るニャ?」

 

ここには君と同じ境遇の猫達しかいないんだ、だから安心して仲良くしておくれ。

 

事務所まで来てご飯を食べていくまでに。

 

 

そして、かーさんと仲良くなって、ピンク色のヒーターベッドを作ってもらい

寒さもしのげてご満悦だったコモ。

 

1クラス上の住まいが気になり・・・

クロにゃんの住まいだったヒーターベッドを確保

 

元気に、そして何も脅える事も無く穏やかに過ごしていた・・・

 

 

そんな何でもない日常を望んでいた私たちに、悲しい出来事が・・・

 

いつもの寝姿のまま穏やかに寝ているコモ・・・

 

つい、数時間前まで工場の周りを散歩して、いつもの様に戻って寝ていたコモ

 

なぜか少し異変を感じ「コモ」「コモ」と呼んだのだが返事が無い・・・

 

恐る恐る身体に触れてみると、彼は穏やかな姿のまま息を引き取ってしまっていた

 

 

 

本当にただ寝ているだけにしか見えなくて・・・

 

2歳と少し、まだまだ若く幸せが待っているはずのコモ・・・

 

やっと、とーさんと、かーさん、と仲良くなってくれた矢先の出来事だった

 

せめてもの救いは全く苦しんだ様子が無かった事だろうか

 

コモ、この所の寒波で辛い思いをしなくて本当に良かった・・・

 

コモ、お腹が空いて悲しい気持ちにならなくて本当に良かった・・・

 

コモ、仲間の猫達と出会えて仲良くなれて本当に良かった・・・

 

コモ、余りに早すぎたけど・・・

   次に生まれ変わって来ても、必ずとーさん。かーさん、の所に来るんだよ・・・

 

コモ、かーさんが綺麗なお花をたくさん買ってきてくれた

 

コモ、明日ここから旅立った猫達が待っている所に連れて行ってあげるからネ

 

コモ、とーさんも、かーさんも、本当に悲しくて、寂しくて・・・

 

 

コモちゃん、今まで仲良くしてくれてありがというネ・・・

| にゃん | 20:09 | comments(0) | trackbacks(0)
寒い1月が終わったと思ったら・・・

前回の大雪の残った塊が凍って廃棄出来ないでいるうちに、また雪が積もって

しまって・・・

 

幸いにも、前回の様にはならなくて良かった良かった。

 

それにしても寒い、寒すぎる。

 

人間は「寒いから一枚着よう」「1度、暖房温度を上げよう」「1枚毛布を増やそう」

と、出来るけど・・・

 

外で生きている動物の全てがそれを出来る訳ではない

 

せめて、私の所に何かしら求めて来る猫達には外程の苦労はさせないであげたい。

 

問題の地域(近所の子猫だけでも10数匹はいる所)の卒業生で、何とか今の家

を探しあて私の所にたどり着いた推定2歳ちょいのコモちゃん。

 

ガリガリだった身体も、数か月でふっくらし元気を取り戻した子

 

そんな外猫が工場内のヒーター猫ベッドにたどり着けたのは只々運が良かった

だけなのか。

 

事務所に出入りする人間に脅えながらも寒にはかなわず、頑張って暖を取って

居る。

 

 

しかし、やはり人間が怖いのだろう・・・

 

いつの間にか別のヒーターベッドに移動していた。

 

そう、同じ境遇の外猫「クロにゃん」の住処である

 

 

 

行き場をなくしたクロにゃんはかーさんに「お家が盗られたぁ」と身体全身で

アピール

 

「よしよし、別に作ってあげるからネ」とかーさんブラッシング中

(ちなみに、かーさんの右隣にあるドームがクロにゃんのお家であった)

 

この時すでにコモはドームの中に潜伏中

 

 

外猫達が食事中の所を撮影しているカメラマン徳さんを撮影しているとーさん

 

 

 

体調不良を乗り越え、「バンザイ」姿で事務椅子を占領するチャモ氏

 

元気を取り戻せて本当に良かった。

 

 

昨年末までが命タイムリミットかも・・・

 

いえいえ、猫神様が4度も奇跡を与えてくれたお陰で、普通の生活が出来る

程元気を取り戻してくれたコミケ女子

 

先に虹の橋に行った仲間が、本来持っているべき命を少しづつおすそ分けして

くれたお陰でこんなにも元気を取り戻せたんだろうね

 

 

 

コミケ、君も大きな手術や嫌な投薬を頑張り今があるんだよね・・・

本当に良く頑張った。

 

まだまだ続く治療や投薬・・・

 

とーさん、かーさんは悩みながらでも君たちを苦しまないで生活が出来る様に

最大限努力を続けるからね。

 

 

さぁ、2月も寒いけど頑張るべ!

| にゃん | 10:21 | comments(0) | trackbacks(0)
今年もみんな頑張ったネ。

さて、いよいよ仕事も最終日

 

お影様で何とか今年も無事に終わる事が出来ました。

 

猫達の激動の一年でもありました・・・

 

ここには出てこない地域猫達もたくさんいます。

 

せめてその子達の写真も載せられるように、生きざまを紹介出来る様に

少しでもまともな生活を送らせてあげたいと思うのでした。

 

 

ブーさん・・・

 

ついに君とは会うことが叶わなかったけど・・・

 

とーさんも、かーさんも、お友達もみんな一生懸命に君を探したよ

 

戻らない理由など何一つ見当たらないから、きっと虹の橋に向かったの

だろうと理解した・・・

 

皆をこれからも見守ってください。

 

 

ジーちゃん

 

君が突然虹の橋に・・・

余りにも急でショックが大きかったヨ・・・

 

とーさんも、かーさんもいつまでも忘れないヨ、虹の橋の皆と仲良くね。

 

 

黒猫のスーさん

 

来たばかりで「ガリガリの小さい子猫」かと思った

 

 

保護して初めて君の過酷な生き方が判って驚いた

 

手術も無事に済んで、少しづつ元気を取り戻せて良かった。

 

 

右目は見えなくなってしまったけど頑張ろうね。

 

 

おなじ黒ネコでもこちらは「クロにゃん」

 

フルネームが「クロにゃん」なので呼ぶときはクロにゃんチャン?

 

「アグネス・チャン」さんみたいな・・・

 

ヒーター入り猫ドームをご愛用頂いてます

スターウォーズの何かみたいね

 

 

で、現在は事務所まで出張するまでに。

 

皆と仲良くね

 

 

お陰様で生命の危機を今回も乗り切ってくれたコミケ女子

 

 

机で「撫でなさい」とご要求・・・

 

もう少し頑張って食べようね。

 

 

アズ、君は天使の様に可愛いまま・・・

 

本当の天使になってしまったね・・・

 

先輩猫達と虹の橋で元気に仲良くしていてくれる事と思います

 

アズキさん、君にもう一度逢いたいなぁ・・・

 

 

テテさん

 

お元気で何より!

少し前に送って頂いた写真ですが、相変わらず美人さんネ

 

 

こちらは卒業生のハルくん

 

すっかり甘えん坊になって、元気にしていてくれて嬉しいヨ。

 

 

福ちゃん

 

「福太郎」の名まえのごとく福が沢山で幸せいっぱいで本当に良かった。

 

 

 

ハルくんのお父さん・お母さん

福ちゃんのお父さん・お母さん

 

色々と差し入れを頂戴いたしまして本当にありがとうございます。

 

いつもいつも心使いを頂きまして感謝の気持で一杯です。

 

お陰様で事務所猫達も外猫達もおいしいご飯を頂けております。

 

他にもたくさんの方々からご支援を戴けました事を心から感謝申し上げます。

 

今年も残すところあと少し。

 

 

来年は皆様にとりまして素晴らしい一年になります様に。

 

本年は本当に有難うございました。


 

 

 

 

| にゃん | 15:39 | comments(0) | trackbacks(0)
黒猫くん病院へ

保護時は1歳未満のガリガリな黒猫、としか判らなかった黒ネコ氏

 

なるべく驚かせない様にケージに収容してからはそっと見守りながら

何歳位?♂♀?怪我は?病気は?

と栄養食を与えながらの観察

 

 

「とーさん、黒猫さんは疲れてるの?」

どうしてだい?コキジ

 

「だって全然動かないしお返事してくれないヨ?」

無理やり連れてこられてビックリしてるんだよ

 

明日コミケと一緒にお医者さんに行ってくるから心配いらないよ。

 

 

避妊手術と一緒に具合が悪い所を治療お願いし、戻ってきた直後の

クロ猫くん

 

状況は思ったより深刻だった・・・

 

 

小さいからまだ1歳未満かと思っていたが・・・

 

女の子で既に避妊は済んでおり、地域猫の印である「耳カット」が無い事。

 

手術跡が全く分からない状態で耳カットが無いので開腹手術をして初めて判

ったとお医者さん。

 

これは確実に飼猫だった証拠、手術の仕方が丁寧で後も無い事からかなり前に

手術は終わっている状態、と。

 

実は、歯の状態である程度年齢は推察でき、この子は既にキバも普通の歯も数本

無い事、手術は既に数年前である事、両目は白内障で右目はすでに見えていない

状態・・・

 

おそらく4歳以上の年齢だと思う、との事。

 

 

詳しい年齢は判らないが、この状態を見るとかなり過酷な生き方をしてきたのでは

ないかと思う、との事であった。

 

 

治療と栄養食で日に日に元気を取り戻してきた黒ネコ氏

 

かーさんが「スー」と名付けた。

 

最初はてっきり男の子だと思い「クロの助」と呼んでいたのだが、女の子と判って

「スー」ちゃんに改名となりました。

 

今ではすっかり「フーッ!・シャー!」と自分の意思を?伝えられるまでに元気が出

ました。

 

さて、君は事務所の生活は慣れてくれるだろうか・・・

 

とにかく、元の「野良」の厳しい生活には戻したくないと切に思うのだ。

 

 

 

「スー」の手術日に一緒に治療をしたコミケ女子

 

口の中の潰瘍がひどく、ご飯がほとんど食べられない・・・

 

日に日に痩せて元気が無くなっていくコミケをどうしても黙って見ては居ら

れなかった。

 

彼女は白血病、舌潰瘍、腎不全、免疫不全を患っている為に強い薬や麻酔を

極力避けてきた。

 

今回は潰瘍が広がり歯茎まで及んで口含んだ食べ物が潰瘍に当り悲鳴を上げる

ほどひどくなった

 

今回は命に関わる状態で意を決し手術に及んだ。

 

これから手術、コミケ大丈夫、とーさんも、かーさんついているから頑張ろうネ。

 

 

 

手術も無事に終わり彼女を撫でながら呼吸をしてくれている事を確認し

二人で胸を撫で下ろした・・・

 

落ち着いて事務所に戻った直後のコミケ

 

麻酔が残っているのか、全く動けない

 

 

 

明るいのが嫌なのか、寒くて動いたのか判らない後ろの猫ドームにかなりの

時間をかけ移動した

 

 

コミケがドームに入ったのを確認し、事務仕事を始めて少しすると「ガタガタ・ドスン!」

と階段を何かが落ちる音がした

 

「まさか!?」と思ったが・・・

 

そのまさかであった、

コミケが階段の上部から転げ落ちてしまった・・・

 

床で倒れ、鳴き声さえも出せずにうずくまっている彼女を慌てて抱き上げ声を掛けた

 

幸いにも怪我は無い様で、私を見てしがみついてきた

 

そのまま床に座り1時間ほど膝にのせコミケが回復するのを待ち、事務所に連れ戻った

 

 

少し気分も優れてきた様で、必死に声を出そうとして私を呼ぶコミケ

 

口の中の潰瘍を手術し、3本も抜歯をし、フラフラだったコミケ、目を離して

しまい本当にすまなかった・・・

 

 

あれから数日経ち、コミケもスーも前より元気を取戻し落ち着いた状態で

生活をしてくれている

 

「ご飯を食べてくれる」と言う、何でもない行動をこれほど嬉しく幸せに感じる事

はあまり経験したくはない、あたりまえを皆に当たり前にしてほしい願ってやまない

 

 

 

 

かーさん、新人研修中

 

 

どうしても気になって仕方が無いコキジ

 

仲良く、やさしくね、コキジくん

 

 

 

 

 

| にゃん | 10:32 | comments(0) | trackbacks(0)
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